カレイ釣りでスコーピオンDC7を使うスタイル
最近は丘からの釣りはあまりやっておらず、仲間内のブームは船釣りとなりつつあります。
いつも連れていってもらっているので感謝感激であります。
今はカレイやアナゴ、タコ、アイナメが釣れたりしている感じです。丘からでは考えられない魚種が釣れますので、やっぱボートフィッシングは夢があります。
こちらは先週日曜日の釣果、賑やかですよね!ヒラメも釣れ始まったとの情報も耳にしたので、ヒラメ釣りもやってみたいですね。
一回船で釣りに行くと丘から釣るのが面倒臭くなるのが何となく分かります(笑)
タックルは使いまわし
タックルはというと、良いのか悪いのか良く分かりませんが、自分の場合ロック用で使っているベイトリール、シマノスコーピオンDC7を使いまわしてます。ロッドは友達から貰ったカレイ用自作品です。ラインはGT-R16ポンドナイロンを使ってましたが、感度がイマイチでしたので、次回からGT-Rはヤメ!
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ラインマーカー付いてるので深さ探るのが便利です!とはいっても船に魚群探知機ついてるので深さは分かるのですがね(笑)因みに200m全部巻きましたが、いつも行く漁場は水深20~40mほどです。
さ~てニワカ釣り人の僕ですが、これで感度も少しはアップしてくれると思うので、今度行くときも楽しい船釣りになればと思います。
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